ただのまいにち

行き場を失った感情たちの集まる場所です

らすと、そのに

 

 

 

絶対、先生になろう。

 

 

それだけ。

 

 

 

 

ありがとう、大好きな先生。

最後のメッセージとともに教室に湧いた拍手、あの瞬間も今思い出しても涙が出るナァ

 

 

大学に入ってからというもの、英語が全く楽しくなくて。

大学の授業なんて全部だるくて英語教員になりたいなんて思いも日に日に薄れていって、特に目標もなく、気づいたら大学2年生の夏を迎えて、気づいたら飛行機に乗って、気づいたらアメリカについてて

そこから9ヶ月間の留学生活が始まったわけなんだけど。

 

人生って本当に何があるかわからないから、おもしろい。

 

大学退学したいって思うくらい嫌だった留学、今ではとっても大事なものになってる。

留学してよかった。逃げなくてよかった。なんとなくアメリカに飛んできたけど来れて本当によかった。とってもいい経験だなあ。

 

 

大好きな先生のおかげで、私はまた英語教員になるっていう夢を改めて得て、更には前よりも強く思い描けるようになりました。

高3の時、予備校で私に英語の楽しさを教えてくれたあの先生、そして、今、アメリカで文法を鬼のように教え続けてくれたドイツ人の先生。

ふたりとも大好きで、私の人生においてかげがえのない方たちで、ふたりがいなかったら今の私はない。心からそう思う、感謝でいっぱい。

 

 

私が英語教員になりたいって決めたのは高3の秋。それも本当に単純な理由。

ただただ高3の予備校の先生が好きだったっていう、それだけ。憧れたんだよね。

最初はその先生嫌いだったんだけど、センター模試で200点満点中20点代だった私を、たった1ヶ月で90点代だったかな?それくらいまで引き伸ばしてくれて。

何この先生、かっこつけてる、いかつい、タバコと香水の混ざった匂い、えり立ってる、ひげ、とりあえず無理。って感じだったのに、気づけばその先生が英語力伸ばしてくれてて。気づけばその先生のおかげで英語を解いてる時が一番楽しくなってて、英語が好きになってて。

その先生に褒められたい、一番になりたい、っていうバカみたいな理由で毎週課題と小テスト頑張ってた。

 

んで、前から教員って職に興味があったけど、どの科目か、どの年齢かってところが決まってなかったから、とりあえず小学校教員免許が取れる大学に目標定めてたんだけど

「私、◯◯先生みたいな英語教師になるわ」って突然高3の秋に進路決めて大学一から調べ直したんだよね。笑

 

懐かしいなあ。

 

まあ結果、大学受験はぶっちゃけ失敗。

第一希望も何も滑り止めの今の大学しか受からなかった。

その大好きな先生にも報告できなかった。

 

ああ、こんな大学行きたくない。絶対やだ。浪人しようか。それとも専門学校に進路を変えてしまおうか。

 

そう思いつつも、受かったんだから行けってなって、学費も高くて親は苦しいんだろうなって今になってすごく思うけど、とりあえず今の大学入って。

今の大学は留学がマストだったから仕方なく留学しにきたんだけど、

 

今本当に、この今があってよかったって、心の底から思えるから、

今の大学に入れてよかったんだ、きっと。私、人生間違えてなかった。

 

あの時専門学校に進路を変えて音響とか照明関係に進んでれば楽しかったのかな、と思った時期もあったけど

私はこの人生を選べてよかった。

 

そう思えるくらい、今日最後だったGrammarの授業の先生は私にとってとても大きい存在です。

 

やっぱり私は英語の先生になるって強く決心できた理由もまたまたすごく単純。

そのGrammarの先生が、私に、先生にとってのバイブル的存在である文法書をくれたこと。

たったそれだけ。

 

多分他の人からしたら「だから?」って感じかもしれないけど、私にとっては大好きな先生から先生の教材を頂けるって本当に幸せなんです。

本当に泣くほど嬉しかったんだ。

 

「英語教師にとって文法は1番大事で文法書は聖書のようなもの。将来英語教員になるあなたに私のバイブルをあげるね。そのバイブルを楽しみながら読んで、みんなに答えを教えてあげてね」って。future teacher!! って。

 

もうこんなの、何が何でも英語教師になるしかなくない?

これが本当に本当に嬉しくて、うわもう自分何が何でも英語教師になってやるって思ったの。

 

ぶっちゃけ教採ってめちゃめちゃ大変だし、大学入ってすぐにわりと諦めてた。教採模試受けても点数悪すぎるし教職科目の授業は全部爆睡、面白くない、想像してたものと違う。更には留学もするから勉強する時間足りなさそう。

あ、もう教師無理じゃん?まあとりあえず免許だけとっとこ。

みたいな感じだったんです。

 

それは留学きてからもずっと変わってなくて。将来どうしようってずっと考えてた。もう大学3年生だしそろそろ決めないとだなあって。

 

もうそんなネガティブな考え、一瞬でどっかいったよね。笑

先生から文法書をもらっただけでここまで変われるのかって思う人が多いと思うけど、私は、変われます。笑

 

それほど私の人生において、先生って立場の人間への大きな憧れ、そして自分もその位置に立って生徒にこうしたいああしたいという妄想、そして最も大きい先生への愛。この3つが私の中の大きな柱なんだろうね。

 

 

涙が止まらない。こんなに泣くの久しぶり……

寂しい。いや本当に、正直すごくすごく寂しい。今日がその先生の授業最後だったなんて無理、ずっと先生の授業を受けていたい。

 

この留学生活、つらいことめんどくさいこと苦しいことたくさんある中で

「その先生の文法の授業を受けてる時間が一番幸せだ」って思っちゃうくらい

私はその先生と英文法が大好きです。

 

私も将来、過去の私みたいに英語が大嫌いな生徒に、英語の楽しさを教えてあげたいし

文法を一から叩き込んでやりたいし

たとえどんなに鬼だと言われても、私の二人の大好きな先生たちみたいに課題大量に出してそれを全部チェックしてわからない問題の質問は全部受け付けて答えてあげたい。

 

欲を言えば、その後、「俺意外とあいつ好きだわ」とか「私あの先生の授業好き」とか「あいつ課題クソ多いけどいいやつだよね」とか

影で言われたいな〜なんてね。笑

 

 

はあ、がんばろ。

勉強あるのみ!日本帰ってからも英語の勉強はやめないし、教職の勉強始めないと!

 

とりあえず今は、結局のところ留学生活が終わるのが寂しいです。

帰りたくなーい。大好きな先生たちから離れたくなーい。

でも親離れ(?)しなきゃいけないってことよね、未来の成長のために。

 

 

明日でアメリカでの留学生活最後の授業です。

それもまた優しい先生で。大好きで。

その先生についてはまた明日の最後の授業が終わったら書こう。

 

さあ、頑張りましょ!

ちょっとだけおひるねしなきゃ

 

どろん

 

5/2/2017

androp / Melody Line

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